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​ 当院ではまず、生命に関わる内科的・外科的疾患がないかを診断し、その上で一般的な医学から取りこぼされている体の連動性やバランス、組織癒着などから起こる症状を見つけ出し治療をしております。整形外科などでよく湿布や痛み止め、リハビリを行っているがよくならないケースは上記のような疾患が隠れている可能性が高いです。

① 股関節の疼痛:股関節唇損傷と診断されるも画像所見微妙(筋肉の痛み)

②   腰痛:陳旧性分離症がありそれが原因と言われる(筋肉の痛み)

③   原因不明の腹痛:過敏性腸症候群と診断されることが多い(筋肉の痛み)

​④   数年、十数年治らない肩こり、腰痛 (組織の癒着)

​など

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